こんにちは。
木々も少しずつ紅葉を始め、秋を感じるこの頃です。
みなさんいかがお過ごしですか?






2023年4月にスタートした笑福かふぇ
あれから4年。
地域の方に助けられ、支えられ、地域の方のおかげで私達が理想とする「笑福かふぇ」に成長しました。



今回、事業所閉所にともない、「笑福かふぇ」も今回を持って終了となりました。
みなさんと過ごした最後の「笑福かふぇ」をどうぞご一緒に味わっていただけたらと思います。



準備も整い、ぞくぞくと参加してくださる方がいらっしゃいました。


まだ始まっていませんが、さっそく楽しいおしゃべりが、あちこちで。
いつもの風景にほっこりです。
今日の学びは、「認知症の一人暮らしを支える小規模多機能の事例」です。
最後の講義は管理者が担当しました。



この愛宕地区がいかにやさしい地域であったか、その力を借りて、安心して住み慣れた地域で暮らすための支援を苦悩しながらも、一つずつ行ってきたことが話されました。
警察やスーパーマーケット、銀行との連携の具体的な話を聞き、
「そこまでしたのか~。」「すごい助かったべな~。」と
みなさん驚かれていました。
正に地域密着の取組み、「その人らしく暮らすとは何か。」を問い続けてきた
「とこしえあたご」らしいお話だったなあ」と思いました。
地域の宝を発見する場にもなった「笑福かふぇ」


生け花コーナーが始まったのもまさにそれでした。



岩見先生のアイデアにはいつも驚かされました。
岩見先生、本当にこれまでありがとうございました。おかげで、「笑福かふぇ」の名物コーナーになり、
みなさんが生き生きと生け花を楽しむ姿が忘れられません。
さて、今日は「ウサギの一輪挿し」にお花を活けます。








みなさん、「かわいいな~。」「きれいに活けられた~。」と、とても嬉しそうでした。
次は癒しのカフェコーナー。
職員の手作りスイーツが大好評でした。



毎回季節に合ったスイーツを考えて作ってくれました。
今日は「さつまいものシフォンケーキ」



これまでずっとスイーツを作ってきた職員も感極まっていました…。
そして恒例のレシピの撮影会。「この前の家で作ったよ~。」とお聞きし、これまたうれしい限りです。


スイーツを食べながら、笑い声だったり、真剣そうなお話だったりとみなさん思い思いのお話をされていました。



そして、前回もやっていただいたカリンバとオカリナの演奏。こちらも地域の宝です。



素敵な音色にみなさん聞き入っていました。ありがとうございました。
最後に3名の方に一言感想をお願いしました。



私の母もとこしえでお世話になりました。いつもニコニコ対応してくれて安心でした。
今日で終了する事は残念でたまらないです。これからも何らかの形で繋いでいきたい
ここは本当に居心地のいい場所でした。この繋がりを絶やさないで大事にしていきましょう。
みなさんにうれしい言葉をかけていただいました。


「和気あいあいとした雰囲気の中で、みんながワイワイ話し、笑顔になっていただく場所」 そんな思いを込めてつけた名前が「笑福かふぇ」でした。
そして、カフェに来た方が居心地よく過ごせて、有効な情報を得たり、相談したり、交流できたりする場にすることが目標でした。
「笑福かふぇ」のモットーは、
*自分一人で悩まない 本人もご家族も
*認知症を理解する
*話すことで心が軽くなって笑顔になる でした
地域の方のおかげで、そこに限りなく近づけることができたのではないかと感謝の気持ちでいっぱいです。
愛宕地区は本当に素晴らしいところです。
この繋がりを大切に、それぞれの場所で笑顔で元気にお過ごしいただきたいと心から思っています。
今まで本当にありがとうございました。


【ケアセンターとこしえあたご 介護職:鈴木】

